織田竹あかりフェス&観月祭
織田竹あかりフェス
9月26日 越前二の宮劒神社において、「織田竹あかりフェス&観月祭」が開催されました。
織田もりあげ隊の皆さんが制作、主催で一昨年から開催されています。
今年は、劒神社の観月祭と一緒に開催されました。

竹にドリルで穴を空けて模様を作り、中にLEDライトを入れて、夜の劒神社境内を照らします。
毎年、織田中学校の生徒さんたちもデザイン、作成作業に加わって、織田の夜を盛り上げます。
当日は、15時から、キッズダンスや流しそうめん、お菓子まきなど楽しい催しがあり、境内にはキッチンカーも入っていました。

私は、18時前から参加。
出遅れてしまいしましたが、17時45分からあんまやさんの竹炭どらやきの無料配布がありました。
どらやきは、残念ながらもらえませんでしたが、竹筒に入れるLEDライトをもらいました。

竹あかりの点灯式の前には、福井商業高校のチアダンス部ジェッツのOGで結成された「グレースジェッツ」の皆さんのパフォーマンスが披露されました。キレッキレのチアダンスに皆さんノリノリでした。


その流れで点灯式に列席の高田町長はじめ来賓の皆さんもチアのポンポンを手にノリノリで登壇。点灯前の会場を盛り上げました。
点灯式と共に、配られたLEDライトを点灯。



会場の竹あかりの中に参加者の手で一つずつ入れられ、劒神社全体が竹あかりの優しい灯りに彩られました。
竹あかりを眺める人、キッチンカーでクレープや団子を買って食べる人と様々でした。
観月祭
劒神社の本殿では、観月祭の神事が執り行われました。

宮司さんの祝詞、玉串奉納、そして巫女さんによる浦安の舞奉納がありました。

境内で観覧させてもらっていた私たちもお祓いして頂き、気が引き締まる思いでした。

引き続き、本殿で、幸若の里を作る会の皆さんによる幸若舞の奉納が行われました。
幸若舞は、室町時代に越前国西田中で桃井直詮によって発祥された曲舞と言われています。
織田信長がこよなく愛し、桶狭間の戦いの出陣の際に「人間五十年~」で知られる「敦盛」を謡い舞ったことは有名です。

今回は、「須磨の浦」「敦盛」など三曲が披露されました。
越前町由来の伝統芸能がこうやって受け継がれていることに感動しました。

その後は、布須磨廼宮雅楽会による雅楽の奉納が行われました。
笙や龍笛などの伝統的な楽器を使った演奏を聴くことが出来ました。
曲目は「老君子」

続いて、華やかで勇壮な面や衣装を纏って踊る「蘭陵王」の舞が雅楽の演奏とともに披露されました。
夜の劒神社本殿の厳かな雰囲気の中、幸若舞、雅楽を楽しむことが出来ました。

観月祭の後は、竹あかりの中、OTAIKO座明神Jr.の皆さんによる太鼓の演奏があり、会場が盛り上がっていました。

織田を盛り上げようと、企画、準備された織田もりあげ隊の皆さん、劒神社関係者の皆さん、各団体の皆さんのご尽力のお陰で大変充実した催しでした。
越前二の宮劒神社
福井県丹生郡越前町織田113-1
0778-36-0404
Instagram:@turugi.jinjya
HP: 劔神社
















