おたとうふさんの隣に 十割そば&珈琲 悠オープン!!
4月16日、おたとうふさんの工場敷地内に「十割蕎麦&珈琲 悠」さんがオープンしました。

おたとうふ、臼屋さんのおじいさまが、約40年前に丸岡から移築された立派な古民家。


かつては、蕎麦好きな仲間が集まって蕎麦会が開かれ、近年まで、おじいさまが暮らされていたそうです。
ご高齢のおじいさまは、施設に入られて、今は住む人もいない状態でした。
笈松にある「悠久ロマンの杜」で営業されている「ソバドコロ悠」さん。
経営されている(株)オーディオテクニカフクイさんが笈松以外で蕎麦屋が出来るところを探されていたそうです。
昨年、おたとうふさんとオーディオテクニカフクイさんのマッチングがあり、今回の「十割蕎麦&珈琲 悠」さんのオープンに繋がったそうです。
ソバドコロ悠さんは、現在休業中です(2026年6月1日)
※おたとうふさんのInstagramからの情報です。
私もかつて、このやまごやさんで揚げを食べさせてらう機会がありました。
ほっとくつろげる趣のある古民家なので、住む人、使うひとが居られなくなったこの建物が新たな方に引き継がれて使われるようになったのは、うれしいです。
さて、オープンから1か月以上経って、ようやく食べに行けました。

とても良いお天気の日で、店先の白いのれんが眩しいです。
こちらののれんや看板は、書道家の吉川壽一先生が書かれたそうです。
左手には、赤い珍しい花が咲いていました。
こちらの花は、オーストラリア産のカリステモン、通称ブラシノキ
確かに花がブラシのような形をしています。
お店に入ると大きな一枚板のテーブル。座敷には3テーブルあります。
1番乗りで来た私たちは、座るのが楽なテーブル席へ。

こちらのお店の注文は、いま流行りのスマホからになります。
QRコードを読み込んで、食べたいものを選び、送信します。
スマホでの注文が苦手な方には、お店の方がサポートしてくださるそうです。
豆腐屋さんがすぐとなりにある特権。
揚げたての厚揚げ。

何度かおたとうふさんの揚げたて厚揚げは食べたことがありますが、揚げたては、ふわふわジューシー。
そして、驚くほど厚みがあります。
まずは、そのまま、揚げの甘みとうま味を堪能します。
そして、塩を付けたり、蕎麦のつゆで頂いたり、ネギや大根おろしななどと一緒にといろいろな食べ方で楽しめます。
揚げたて厚揚げが食べられるのは、月~土です。日曜日は工場がお休みなので、お気をつけて。

私が食べたのは、福井の定番 おろし蕎麦
こちらの蕎麦は。100%福井産の地粉が使われているそうです。
まずは、蕎麦の味がダイレクトにわかる何もつけずに1本。
それから、ネギ、大根おろしの入ったつゆ、かつお節をかけて。
細めに切られた麺がするすると食べやすいです。

相方は、おたのうすあげ温そば
おたとうふさんの揚げを浸しながら頂く温かい蕎麦です。

食後には、こちらのオリジナルブレンドのコーヒーを頂きました。
悠久ロマンの杜のある場所に因んだ「笈松」
香ばしい甘みとグレープフルーツ、ライチといった酸味が伴ってスイーツに合う味とのことです。
もうひとつは、「つるぎ」劒神社に因んだ名前でしょうか。
レモン系の酸味とキャラメルの甘み、冷めるとグリーンアップルと柑橘系の酸味と甘みが絶妙のバランスとのことです。
6月からは、「黒蜜きなこのおぼろ豆腐」というスイーツメニューも追加されるそうなので、コーヒーと一緒に楽しんでみたいです。

十割そば&珈琲 悠で頂く蕎麦やコーヒーの器は、地元の陶芸家さんが作られた越前焼です。

おたとうふさんの工場は、本当にすぐ隣です。

こちらの蕎麦屋さん、おたとうふの作りたての豆腐や揚げが買えます。

スーパーでは、なかなか見掛けないレアな商品もあるので、お帰りの時には、ぜひおたとうふの商品もお買い求めください。
十割そば&珈琲 悠
福井県丹生郡越前町四ツ杉16-9-1
電話 080-7702-1074
営業時間 11時~14時
定休日 火曜、水曜
(詳しい営業日はInstagtramでご確認ください)
Instagram @sobacafe_u
おたとうふさんのInstagramも、お豆腐、蕎麦情報いっぱいです。
おたとうふInstagram @ota_tofe
















