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春の記念撮影にぴったりのフォトスポット「はるべや」

春の記念撮影にぴったりのフォトスポット「はるべや」

掲載日:2026年3月23日

12ビュー

ライター:加藤 実登里

2025年から越前町で開催されているフォトスポット「はるべや」で記念写真を撮影してもらいました。

会場は越前町にある古民家カフェのmunicafeさん。

中庭の見える和風のお部屋が、春らしいすてきなフォトスポットに変身していました。

春の記念撮影にぴったりのフォトスポット「はるべや」

「はるべや」は今回2回目となる期間限定のフォトスポット。撮影を担当しているのは越前町で活動する写真家Chieseさん

一眼レフを使った本格的撮影を始めたのは約2年前。思い起こせば小学生の頃から写真撮影は大好きだったそうです。

好きを形にして活動するChieseさん「はるべや」の魅力をうかがいます。

3周年を迎える古民家カフェmunicafe

会場となっているのはmunicafeさん。私も3年前のオープン時に取材させていただきました。

3年を経て、メニューもバリエーションが増え、スイーツが充実。インスタグラムでは期間限定のメニューも多く見かけ、どれも気になっています。

ハンドメイドの雑貨も店内にたくさん飾られています。ネコ型の焼き物はお店に入るとすぐ目に入るので、ついつい眺めてしまいます。今回の「はるべや」での撮影にも鳥居得られる髪飾りもありました。

「はるべや」municafeさんで生まれる人と人のつながりがきっかけ。もともとハンドメイドの世界で活躍していたオーナーさんのご縁で、municafeさんには作家さんが集まることもしばしば。作家さん同士のつながりの中で新しいイベントなどが生まれてきたそうです。

Chieseさんが、自分には何ができるだろうと思った時に、「ここから始まったものを残すことができる」と気づき始まったのが「はるべや」でした。

3月21日にははるべやを中心に作家さんも参加するイベントも開催。いろいろな人とのつながりを進行形で感じることができます。

本物の桜と取る特別な1枚

はるべやはmunicafeさんのカフェスペースの奥のお部屋。カフェ奥の扉を開けると、右手には美しい中庭を見ることができます。時期が来ると桜や紅葉が楽しめるそうです。

和室をスポットの真ん中には桜の木。なんと本物の生木でした。お部屋の中にこんなに大きな桜があるとは思っていなかったので、とても驚きました。

お花を担当しているのは福井で有名なお花屋のirisさん。はるべやの空間もirisさんのデザインだそうです。

桜は大体週1回ほど、時期になると入れ替えているそうですよ。直感的に作り上げられていくそうで、同じ桜でも毎回見える姿は違っています。自然のものなので、桜自体も同じ姿を見ることはありません。何度来ても楽しみが待っていますね。

今年の桜は啓翁桜。啓翁桜は一般の桜よりも少し早く開花する早咲の桜。まだ、市内は桜が咲いていない時期なので、本物の桜が福井でいち早くみられるスポットでもありました。仕入れ先を南から北へと変えていくことで、1ヵ月という長い期間はるべやで桜を楽しむことができるようになっています。

初開催の時は今年とがらりと違う雰囲気だったそうです。毎回花を入れ替えるごとに桜の種類もチェンジ。配置も真ん中ではなく壁沿いに。たんすなどと一緒にあしらい、お花の前で写真が撮れるスタイルでした。

桜模様の越前焼も越前町らしさが見えてすてきです。焼き物は、municafeさんで箸置きを作った作家さんが担当しているそうです。

コンセプトはmunicafeでできる自分時間

桜のある空間は撮影スペースとしてだけではなく、ゆっくりと過ごす空間にもしてほしいそうです。

真ん中には、惜しみなく枝を広げる桜。真っ白な布に優しいピンクが映えます。360度どこからでも楽しめる桜の木を座ってじっくり見てほしい。お花一つ一つ、表情も違います。自然のものなのでじっくり観察すると感じることも、思い浮かぶ想いもさまざま。普段はシャットアウトしてしまうささやかな日常を感じる時間に。

都会のカフェでは絶対に味わえない、静けさ。「はるべや」だからこそ生み出せる空間です。

ついつい写真を撮ることに夢中になってしまう素敵な空間ですが、ぜひスマホを置いて、座ってみましょう。

うつくしい桜をただただ眺めるというぜいたく。ここでしか味わえない時間ですね。

十人十色の思い出を残す

私も撮影をお願いしました。桜の木の前や、桜の花をめでながら撮影してもらいます。一人の写真も親子での写真もいろいろなパターンでたくさん撮ってもらいました。

とてもシャイな息子を連れていきましたが、おしゃべりをしながら撮影するうちに少しずつ笑顔も。

最初は恥ずかしかったですが、少しずつ楽しくなってきました。採った写真をっ見せてもらうと、やはりスマホで取る自分の写真とは色合いが違いさらにうれしくなります。

写真撮影の後は、フリータイム。自分たちで自由に写真を撮ったり、桜をゆっくりと眺めて過ごします。中庭もしっとりと落ち着いていてすてきです。

周りの静けさが、自然の中にいる心地よさを感じさせてくれます。他の場所では味わえない春部屋「ならではの空間を感じることができます。

写真はデータ1枚あたり1000円で購入することができます。希望するとアクリルスタンドなどにも注文することができます。

データはお食事中に準備してもらえました。食後にゆっくりと写真を選ばせてもらいました。たくさん撮ってもらったので、選ぶのも一苦労です。どれもこれもすてきな1枚に仕上がっていました。

肩ひじを張らず、自然な姿の写真を撮ってもらうことができました。スタジオ撮影というと緊張しますが、カフェも楽しみながら気軽に訪れることができるフォトスポットでした。

待ち時間はおいしいランチとデザートタイム

データができあがるまでに、municafeさんでランチを食べました。

地元のお野菜を使ったランチやバリエーション豊かなスイーツ。どれも食べたいものばかりで、選ぶ時間も楽しいです。

今回選んだのはオムレツカレープリンアラモード

盛り付けもとてもおしゃれです。カレーとオムレツが一緒に食べられて、ボリュームたっぷり。オムレツ卵はとろとろ。お野菜もたっぷりで食べ応えありの一品でした。

ずっと食べたかったプリンアラモード。かわいいねこちゃんのクッキーが添えられています、フルーツもたっぷり。自家製プリンも味わえるぜいたくな一品です。

アイスもさっぱりしていて、一人でもぺろりと食べられそうです。

お花見どりんくなど季節限定のメニューもありました。はるべやの雰囲気にもぴったりです。

まだまだ選びたいメニューがたくさんあり、「また何回も来たい!」と思うこと間違いなし。

はるべや特別企画も開催

「はるべや」期間中の土曜日はアルバム撮影会。予約はあっという間にうまってしまいました。

プロのヘアメイクに着付けつき。衣装はもちこみやフォーマル衣装レンタルの紹介もできますが、レトロな古着衣装も楽しむことができます。カラフルレトロな衣装と桜の組み合わせもかわいいですよ。

来年はさらにパワーアップしたいと話してくれたChieseさん。すでにアイデアがわいているようです。今から開催が楽しみです。

Chieseさんは普段レンタルスペースでの撮影やロケーション撮影をしています。写真撮影をお願いしたいという人は、Instagramから連絡してみてくださいね。

空間をまるっと閉じ込めるイメージで、まるでビデオをながめるように、すべてを思い出せる感覚を大切にした写真を残してくれます。

これからも、このまま細く、長く、笑顔になってもらえる写真を撮ります!と話してくれました。

もっと越前町を楽しむ

Chieseさんに越前町のおすすめスポットを聞いてみました。おすすめしてもらったのは、越前町地域交流センター「ニジハコ」。4月には8店舗の味を楽しめる期間限定のカフェもオープン。これからも注目スポットになりそうです。

municafeさんのすぐ近くにあるのが、しだれ桜が有名な法華寺。写真撮影に行ったときにはまだ咲いていませんでしたが、春には見事なしだれ桜を楽しむことができます。

municafeさんの前後立ち寄りたいですね。越前町で他にも春を探しに行きましょう。

法華寺
住所:福井県丹生郡越前町蝉口4-4
TEL:0778-37-1234

はるべや
会場:田舎の喫茶店 municafe
開催期間:2026年3月1日~3月31日

田舎の喫茶店 municafe
住所:福井県 丹生郡越前町蝉口3-19
TEL:0778-67-0766
定休日:金曜日・Instagramでご確認ください
営業時間:10:00-16:00
HP:https://munimunimunicafe.com/

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この記事のライター:加藤 実登里

加藤 実登里

大阪出身、福井に来て10年目です。福井市の片隅で子ども3人と夫とのんびり暮らしています。引っ越しで越前町が近くなり魅力をたくさん発見したので、ブログを通して多くの人にも知ってもらえたらな、と思っています!

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