今年も!!古き良き ひな人形展
古き良き ひな人形展
越前陶芸村の越前古窯博物館では、今年も「古き良き ひな人形展」が開催されています。


座敷一面に様々な時代のひな人形が飾られています。
まるでドールハウス


江戸時代から昭和初期にかけて作られたという立派な御殿に飾られるお雛様。
まるでドールハウスのようで、ワクワクするし、職人さんの素晴らしい手仕事にほれぼれします。
いろんな年代のお雛様をこんな風に観ることが出来るのは、本当に至福のひと時。
関西仕様

一般的に、台笠、沓台、立傘を持っているものが多い仕丁(しちょう)ですが、
こちらのお雛様では、熊手、ちりとり、箒を持っています。
なんでも関西、京都の仕様とのことです。
地域によってもお雛様は違うのですね。
お内裏様とお雛様の並べ方も、
一般的には、向かって左側にお内裏様(男雛)右にお雛様(女雛)ですが、関西では、逆でお内裏様は右に並べられることが多いそうです。
一つずつ違うおひな様

お内裏様とお雛様のお顔や衣装も比べてみると本当に様々で趣があり、優しげです。

今では、住宅事情もあり、片付けが楽でコンパクトなお雛様が主流になりつつありますが、こちらでは、7段飾りのお雛さまがずらっと並べられて、壮観ですね。
陶びな

大きな段飾りのお雛さまに目が行きがちですが、さりげなく飾られた陶雛も素敵です。
女の子の健やかな成長を願って祝われる桃の節句、ひな祭り。
春の訪れを感じさせてくれるずっと続けていきたいお祭りです。

こちらでは、ぜんざいやお抹茶も頂けます。
お雛さまを模した生菓子でしょうか。
もう少しすると素晴らしい花を咲かせてくれる枝垂桜の見えるお庭の縁側で、ほっこり甘いもの召し上がってください。
越前古窯博物館
福井県丹生郡越前町小曽原107-1-169
電話 0778-32-3262
休館日 月曜日
ちょこっと佇む小さな豆びな作り
今回、豆びなつくりにもチャレンジしてきました。

越前古窯博物館に展示されていたものがあまりにかわいかったんです。
福井健陶芸館陶芸教室で3月3日まで開催されています。
丸や円錐型などのいろんな形の素焼きの中から好きなものを選びます。
どんな形がいいか迷いつつ選ぶのも楽しい。
見本の豆びなを参考にマーカーで色付けしていきます。
比較的すぐ乾くので、失敗しても重ね塗りが出来ます。
でも、細かなタッチが難しく、思ったように描けなくて四苦八苦しました。

それでもなんとか完成!!
下手ながらもなかなか味わいのある豆びなが出来ました。
こちらの陶芸教室では、手びねりや電動ろくろで作陶したり、素焼きに絵付けをしたりと様々な体験が出来ます。
今回の豆びなはその日に持ち帰られましたが、完成に時間がかかるものは、郵送もしてもらえます。
福井県陶芸館 陶芸教室
福井県丹生郡越前町小曽原120-61
電話 0778-32-2174
営業時間 9時~17時
休業日 月曜日
十割蕎麦 だいこん舎
帰りには、陶芸村に来たら必ず立ち寄る「だいこん舎」さんへ

まだまだ寒い季節なので、今回は、冬季限定メニューの「花巻蕎麦」を
名前に惹かれて注文してみたのですが、温かい蕎麦に香りが良いばら海苔とわさびがのせられていて、香りと風味を味わいながらほっこりさせてもらいました。
季節のかき揚げは、さつまいもとごぼうでした。
十割蕎麦 だいこん舎
福井県丹生郡越前町小曽原120-3-20
電話 0778-32-3735
営業時間 11時~17時
休業日 月曜日
















