また食べたい!故郷の味作り続けます。
企業法人はなみずき味人

越前町樫津にあるおもいでなfarm
地元の新鮮な野菜やお餅、お惣菜などが売っている直売所です。
ここのお惣菜を作っているのが、「企業法人はなみずき味人」
です。
はなみずき味人は、越前町の40代から80代の12人が活躍する女性グループ。
法人化して20年になります。
出来るだけ地元で採れた野菜を使って、手作りでお惣菜、お弁当などを作っています。

おもいでなに隣接する雪んこもち農家レストランの食事も作っています。

手作りコロッケがついた「特カレーセット」

旬の山菜や野菜を使った「かき揚げ丼セット」
ボリュームがあり、人気です。

年間通して、たけのこめしと昆布巻きが楽しめる「たけのこめしセット」
日替わりでお惣菜がつきます。
その他にも様々なメニューがあります。
雪んこもち農家レストラン
福井県丹生郡越前町樫津4-2-1
電話 0778-32-2111
営業時間11時30分~14時
定休日 火曜日
昆布巻き作り
昆布巻は、北前船が北海道からもたらした昆布やにしんを使って作られる福井の郷土料理です。
お祭りやお正月などに昔から食べられて、懐かしくて美味しいおふくろの味。
だけど、なかなか作るのに手間がかかるので、作る家庭も少なくなっているようです。
はなみずき味人では、普段は2~6人が交代で料理を作っています。
昆布巻きなど手間のかかるものは、おもいでなの定休日に全員が集まり作ります。
今回は、昆布巻き作りの様子を見せてもらいました。

昆布巻きの昆布やにしんは、前日までに下処理をしておきます。

前日に戻して乾かしておいた昆布。
北海道産の昆布巻き用の昆布です。

一つの大きさを揃えるために、昆布とにしんの重さを量っていきます。

にしんを芯にして、丁寧に巻いていきます。
端がちぎれていたり、破れている昆布もあるのですが、それは皆さん熟練の技。
綺麗に仕上がるように、丁寧に巻いていき来ます。

どうしても手に負えないものは、レジェンド職人のAさんにお任せすることもあるそうです。

巻いた昆布は、棕櫚の葉を細くした紐で結び留めます。
一度に何百個もの昆布巻きを巻き、冷凍しておきます。

都度、必要な量を鍋で煮ていきます。
下茹でから始まって、完成まで3日ほどかけて、じっくりと煮ていきます。
これだけの手間をかけて作るのは、家庭ではなかなか大変です。
でき上がった昆布巻きは、とろっと柔らかく、丁度良い甘辛さで、どこか懐かしい味がします。
昆布巻きは、1本入りと2本入りがあり、おもいでなでは、年中販売しています。
様々なお惣菜
その他に、はなみずき味人では、様々なお惣菜を作っています。

赤ずいきを酢漬けにした福井の郷土料理すこ

きんひらごぼう

なす、ピーマン、カボチャを揚げて作るなすの煮びたし

その他に、卯の花、麩のからし和え、紅白なます、なんば味噌など様々なお惣菜が、少量から購入できます。

じゃがいも、かぼちゃコロッケも手作り!!
たけのこめしを使ったライスコロッケ、蒸しパン、ドーナツなどもあります。

年間を通して、旬の時期に宮崎地区の加工場で作られた水煮たけのこを使い、年間通してたけのこめしを提供しています。
他の地域のものを使わず、100%越前産という安心のたけのこです。
4月、5月は掘りたてのたけのこを使いますよ。

越前町産のコシヒカリを使ったおにぎりも大人気です。

また、はなみずき味人では、お弁当やオードブルのご注文も受けています。
野菜多め、手作りコロッケなども入って、手作りで美味しいお弁当です。
ご予算、入れてほしいもののリクエストにもお応えできるそうなので、問い合わせの上、ご注文ください。
さてさて、4月には、いよいよたけのこが出てきます。
宮崎のたけのこを使ったこの季節だけの「たけのこ御膳」が登場します。
来月のブログでご紹介しますので、どうぞお楽しみに!!
おもいでなfarm
福井県丹生郡越前町樫津2-63
電話 0778-32-3545
営業時間 9時~18時
土日祝 9時~17時
定休日 火曜
(お弁当、オードブルなどの注文は、おもいでなfarmにお願いします)
















