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【越前陶芸村】カレーとチャイのお店「チョウジ」でおいしいランチとチャイタイム

【越前陶芸村】カレーとチャイのお店「チョウジ」でおいしいランチとチャイタイム

掲載日:2026年1月16日

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ライター:加藤 実登里

越前町でスパイスカレーとチャイが楽しめるお店「チョウジ」に行ってきました。陶芸館から歩いていくことができるので、チャイを片手に陶芸村をもっとゆっくり楽しむこともできます。

ランチにもティータイムにもぴったり。おいしいカレーとチャイのお店「チョウジ」をご紹介します。

陶芸村の新しいランチスポット「チョウジ」

「カレーとスパイス チョウジ」は福井県陶芸館から徒歩約8分。越前陶芸村文化交流会館のお向かいにあります。

2025年の12月でちょうど一周年の迎えたばかり。

白壁の建物の窓際にはカレーのポスター。のぼりも立っているので、近くに行くとすぐに見つけることができます。

お店の前に駐車スペースがあるので、直接車で行くこともできます。

お店の空間づくりを担当したのは越前町にお店をかまえるdesign labo chika(以下、デザインラボチカ)。デザインラボチカではツジマミのオリジナルテキスタイルや、インドなどアジアンテイストの布やお洋服を販売しています。

デザインラボチカの布を張ったスツールはエスニックなお店の雰囲気にもぴったり。布を選んでイスを作るワークショップも時々開催されているようです。

チョウジでdesign labo chikaのお互いのお客さんがそれぞれのお店を知るきっかけにもなっているそうですよ。エスニック好きな人にはぜひどちらのお店も訪れてほしいです。

スパイスカレーは近年人気も上がり、チョウジに来るお客さんの中には遠保いうから来る方も。

今年の夏は雑誌に掲載されたり、ミセスグリーンアップルのMVで越前町が盛り上がったこともあり、大繁盛だったそうです。夏のカレーも魅力的ですね。

今回の訪れたのは冬。あたたかいチャイとカレーで体も心もぽかぽかになりました。

チョウジ
住所:〒916-0273 福井県丹生郡越前町小曽原7-38(越前陶芸村文化交流会館裏)
営業時間:11:30~14:30 l.o.
定休日:Instagramでご確認ください
Instagram:@chojispicecurryservice

design labo chika
住所:〒916-0273 福井県丹生郡越前町小曽原54-43-11
TEL:070-4222-1458
営業時間:10:00~17:00
定休日:土曜営業、日曜祝日定休、平日予約制
HP:https://www.design-labo-chica.com/

おすすめカレーの3種あいがけ

チョウジのおすすめメニューは、4種類のカレーから3種選べる「3種あいがけ」バターチキンカレー・純けいキーマカレー・黒酢のポークキーマカレー・舞茸のココナッツカレーの4種類。どれも選べないくらいおいしそうです。

季節のカレーが楽しめるお店も多いですが、チョウジのカレーは4種類の定番カレーが基本。食べたいなと思った時に、必ずお店にメニューがあるのがいいなとおもっているそうです。

「3種あいがけ」は3種類も選べるので、お得な上に、悩むことなし。いろいろな組み合わせで何回も楽しみたくなりますね。

私は、今回は「2種あいがけ」をチョイス。2種あいがけは4種類のカレーから2種類を選んで楽しむことができます。選んだのはバターチキンと舞茸ココナッツ。

バターチキンはとても食べやすく、スパイス感はありますが、辛さはあまり感じません。辛いカレーが苦手な人にもおすすめ。スパイスカレーになじみがない人にも食べやすいと思います。

舞茸ココナッツカレーは舞茸たっぷり。ココナッツのまろやかな味と舞茸がよく合います。ココナッツカレーが好きな人にはとてもおすすめ。

残りの2種類もぜひ、また食べに行きたいです。

バターチキンカレーはキッズメニューとしても選ぶことができます。スパイスカレーのお店に子連れで行くとメニューがないかも、と考えてしまうことがありますが、チョウジなら安心。

越前陶芸村内には全天候型の子どもの遊び場をつくる計画もあるそうです。陶芸公園は遊び場もたくさんあり、ピクニックにもぴったり。

チョウジのメニューはテイクアウトもできるので、これからますますいろんな人が訪れそうですね。

スパイスがきいた副菜もおいしい

カレーには手作りの副菜もそえられています。2種類の副菜のうち、私は特に生姜とリンゴの副菜がとても気に入りました。

副菜はカレーと混ぜても楽しめるレシピになっているそうです。

副菜はその時々で変わるそうなので、次に何がそえられるのか楽しみですね。副菜をもっと食べたい人向けに、メニューに副菜増しもありました。

テイクアウトにもぴったりのチャイとラッシー

カレーと並んでおすすめのメニューがスパイスチャイとラッシー。

テイクアウトもできるので、陶芸村の散策にぴったりのお供です。

ちょうど雪道を歩いてきたので、温かいチャイが体にしみました。

選んだのは、「シンプルなチャイ」。チャイはスパイスの味と濃厚なミルク感がとても本格的でした。家ではなかなかじっくり作れないので、おいしいチャイに出会えてうれしいです。

自分で作れるチャイキットも販売されているので、おうちでも楽しむことができます。じっくりとに出すのがポイントとのこと。自分の時間の楽しむアイテムとして挑戦してみたいですね。

もう一つ、カレーと一緒にネパール山椒チャイも楽しみました。ネパール山椒は日本のピリッとした山椒と比べて、少しフルーティな味わい。かじってみると違いがよく感じられます。

ラッシーはプレーンといちご、マンゴーの3種類の味。娘は「いちごラッシー」に初挑戦。初めて飲んだラッシーでしたが、とても気に入っていました。カレーとラッシーの組み合わせができるのもうれしいですね。

シンプルなスパイスで素材の味を引き立てる

オーナーさんは間借りカレー時代から「チョウジ」という屋号でカレー屋さんをしていたそうです。イベントでの出店や間借りでの期間限定カレー屋さんをしながら、お店にぴったりの場所を探してところ、今の物件に出会いました。

もともとは山椒のお店で働いていたそうです。山椒のように印象に残る食材が好きで、スパイスを使うように。

お店の名前もスパイスから。何のスパイスかわかりますか?

カレーに使っているクローブの和名だそうです。よく名前の由来を聞かれるそうで、レジにはクローブの見本が置かれていました。

スパイスカレーというと何種類もスパイスを使っているイメージですが、チョウジのこだわりはシンプルに作る

純けいカレーは純けいの出汁の味が、ココナッツ舞茸カレーも舞茸の素材の味がわかるように、シンプルにスパイスを使っているそうです。

オーナーさんは昨年、スパイスの本場・スリランカに行き、魚介カレーを体験。海産物が豊かな越前町ならではの魚介系カレーは今後登場するかもということでした。

楽しみですね!

越前焼を知るきっかけに

カレー好きな人の中にはチョウジのカレーを楽しむためにはるばるやってきてくれるお客さんもいるそうです。

せっかく、各地から来てくれるお客さんがいるので、越前焼や陶芸村に興味を持つきっかけになってほしいというオーナーさん。

お店で使っているチャイカップもオリジナルデザインの越前焼き。本場のチャイカップのイメージを伝えて作ってもらったそうです。素焼き感がチャイの雰囲気にぴったり。

チャイカップを作っているのが陶芸作家の橙(だいだい)さん。お店には橙さん越前焼作品も展示販売されています。注文を待つ間に、じっくりと越前焼の魅力をお楽しみください。

越前陶芸村では年間を通して、イベントも多く越前焼体験やさまざまなワークショップも企画されています。

普段は、イベントだけ、ワークショップだけ体験して帰ってしまいますが、チョウジでお食事を楽しんで1日ゆっくり陶芸村で過ごすのもよさそうですね。

新春!陶芸館2026に行ってきました

毎年陶芸館で開催されている新年のイベントに今年も行ってきました。2026年の「新春!陶芸館2026」では、八田獅子舞や箏の演奏会、つきたてふるまい餅など新年にぴったりの行事が2日間もりだくさんで開催されていました。

今年は午年と言うことで、フィンランド発祥の幸せを運ぶ馬・「ダーラナホース」を越前焼で作るワークショップ。また、越前そば鉢に「馬の目」を絵付けできる体験もありました。

陶芸体験やショップでのお買い物で、新春!福引抽選会に参加することができました。特賞は若狭牛というとても豪華な抽選。2等はチョウジのお食事券でした。

こども向けのカルタ大会や駄菓子屋さん、凧作りなどもあり家族連れにもとてもおすすめですよ。

新春!陶芸館2026
会場:福井県陶芸館・越前古窯博物館
開催期間:2026年1月11日(日) 12日(月・祝) 9:00 ~ 17:00

福井県陶芸館
住所:〒916-0273 福井県丹生郡越前町小曽原120-61
TEL:0778-32-2174(一般受付・陶芸教室)
営業時間:9:00~17:00
休館日:月曜日(休日を除く)休日の翌日(土・日・休日を除く)年末年始(毎年12月28日から1月4日)
HP:https://www.tougeikan.jp/

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この記事のライター:加藤 実登里

加藤 実登里

大阪出身、福井に来て10年目です。福井市の片隅で子ども3人と夫とのんびり暮らしています。引っ越しで越前町が近くなり魅力をたくさん発見したので、ブログを通して多くの人にも知ってもらえたらな、と思っています!

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