越前海岸の夏を満喫!オープンウォータースイミングと越前みなと大花火の魅力
今回は夏に開催されている越前町ならではのイベントを紹介します。どれも他ではなかなか体験できないものばかり。
越前海岸案で少し足を伸ばしてすてきな夏の思い出をつくりましょう
夏の越前海岸はイベントが盛りだくさん

越前海岸では夏に海を中心にしたイベントがたくさん開催されています。越前がにと漁港のイメージが強い越前町ですが、越前ブルーが楽しめる海水浴場もたくさん。また、ダイビングスポットも多く他では見られない多様な生態系に出会うことができます。
2026年開催の主な夏のイベントはこちら
- 福井オープンウォータースイミング大会in越前海岸
- 越前みなと大花火
- ウミウシ王国
- O・TA・I・KO響
どれも毎年開催されいてるイベント。来年訪れるときの参考にしてください。
今回は福井オープンウォータースイミング大会と越前みなと大花火に行ってきました。
越前ブルーを泳ぐ!福井オープンウォータースイミング大会
_003.jpg)
(写真は参加者の方からの提供)
2026年6月28日に茂原海水浴場で開催された福井オープンウォータースイミング大会。
オープンウォータースイミングとは、海や湖など自然な水の中で行う長距離水泳競技です。オリンピックや国民スポーツ大会の種目でもあります。 越前町では今回が5回目の開催。
今年は120名が参加。県外からの参加者もいました。
オープンウォータースイミングにぴったりの茂原海水浴場

以前は若狭町や三国でも開催されたこともあります。5年前にオープンウォータースイミング。なかなか条件が合わない中で、越前町が手を挙げました。
茂原海水浴場は駐車場も広く、搬入にも便利。さまざまな点で会場にぴったりということで選ばれました。
コンクリートの階段と砂浜があり、泳いでくる選手の姿が見やすいと思いました。周辺に停めやすい駐車場や他の海水浴場も近く、お客さんとして観に行きやすい場所です。
臨場感たっぷりの大会に感動

(写真は参加者の方からの提供)
大会当日の午前中に会場を訪れました。大会は朝から開催。前日まで日本に台風が近づいていて、開催されるのか心配していました。
台風の影響は全く感じられず、波もおだやかでした。海も透き通っていて驚きましたが、いつもはもっと透明度が高いそうです。
大会は1㎞、2㎞、5㎞がありちょうど2㎞の選手がゴールに戻ってくるタイミングでした。波は荒くありませんでしたが、プールで泳いでいる姿とは全く違いました。波と違う向きで前に進むのはすごく大変そうだと感じ、それでもどんどんゴールに近づいてくる姿にドキドキしました。
戻ってくる選手には自然と拍手を送りました。速い選手には驚かされますし、最後まであきらめず泳ぐ姿には手に汗握りました。

(写真は参加者の方からの提供)
選手には順位に応じて賞状と完永証が贈られます。
海で行われる競技ならではの醍醐味

水泳は苦手なので、あまり興味のない分野でしたが、今回ウォータースイミングを見に行ってとても楽しみました。最初から最後までいても楽しめると思える大会でした。
越前海岸でのオープンウォータースイミングの見どころは日本海の波。大変用と違い、日本海は波が荒く、変化のある海らしい海。湖のように波がないとプールと変わらない環境になるとのこと。海だからこそ意味のある競技です。
自然相手の大会なので、その時その時の変化を楽しむことが醍醐味の一つだそうです。
スケジュールががらりと変わったり、給水方法が変わったり、他の競技ではなかなかない臨機応変なエピソードがたくさん。
計画通りにいかなくても臨機応変に対応するのも楽しみの一つと思える。オープンウォータースイミングを楽しむコツですね。
オープンウォータースイミング開催にかける想い
_005.jpg)
オープンウォータースイミングは見ごたえのある競技。見るのも楽しいですが、将来的にはバスでみんなで参加してもらえるような大会にしたいそうです。
その理由の一つは海での経験値をあげてもらうため。海での経験が思い出されれて、パニックにならない。助けが来るまで浮いているなど、海の危険への対策も含めたイベントであるといいと思っているそうです。
競泳は自分の世界に入る集中力、夢中になる力が求められるスポーツ。対して、オープンウォータースイミングは何か起きた時に何にでも対応できる力が必要です。それは社会でも活きてくる力になると大会実行委員会の方が教えてくれました。
どちらも大切な力なので、うまく合わせてやってもらえるとうれしいとのこと。
海で泳ぐのがすごい!かっこいい!以上の熱い気持ちがあり、オープンウォータースイミングには他のスポーツにもアウトドアにもない魅力があると感じました。
県内の人にももっと知ってもらいたいですし、県外から来る人も増えてほしいです。
オープンウォータースイミング単体のイベントで終わらず、マルシェやお祭りと一緒になってもっと越前町を盛り上げたいという想いもあるそうです。
越前町ならではのイベントが増え、人が集まる。イベント前後にお宿もお食事処も楽しんでもらえる魅力いっぱいの越前町。オープンウォータースイミングが一つのきっかけになると素敵ですね。
第5回福井オープンウォータースイミング大会in越前海岸
日程:2026年6月28日(日)
会場:茂原・白浜海岸特設会場 茂原人工海水浴場
HP:https://fukui-ows.com/
頭上であがる圧巻の越前みなと大花火へ

越前みなと大花火は今年で40回目を迎えます。今年は3連休の7月18日に開催。
私が越前みなと大花火へ行くのは2回目。前回は大雨の後でなかなか会場にたどり着けなかったことを覚えています。
今回は駐車場も十分に整備され、ボランティアさんによる誘導も完璧でした。
豪華で見ごたえのある越前みなと大花火の魅力をお伝えします。
越前みなと大花火とは

越前みなと大花火は福井県内でも早い段階で開催される花火大会です。
越前港から打ち上げられる花火は、山々に音が響き渡り、海辺ならではの迫力が楽しむことができます。約1万発以上が打ち上げられるのも大きな魅力。
越前みなと花火の見どころ

越前みなと大花火の見どころは、3つ
- 約20分間に打ち上げられる1万発以上の花火
- 頭上に花開く大きな花火
- 芝生広場でゆっくり楽しめる
約20分間に打ち上げられる1万発以上の花火
1万発以上打ち上げられる花火はやはり見ごたえたっぷり。越前みなと大花火は20分間という凝縮された時間に打ちあがります。
20分間という短いようで長い時間。驚くほどぜいたくに打ち上げられていて、一緒に観た友だちも大満足でした。
頭上に花開く大きな花火

大きな大輪が頭上一杯に広がる様子は圧巻。海との距離が近く、花火も目の前に上がります。
音も大きく子どもたちは隕石みたいだと大興奮でした。目に映る画面いっぱいの花火をゆったりと見れるのは越前町だけ。
遠くに観る花火とは違う迫力はぜひ一度体験してほしいです。
芝生広場でゆっくりと楽しめる

会場になっているのは越前漁港広場。道の駅越前から徒歩20分ほど。港町に案内灯がついていて、街並みを楽しみながら歩いて行ける工夫がされていました。
近隣の方の協力から地域の心地よさと温かさがとてもよく感じられます。
芝生広場は海からの風が吹いているので、暑さが心配でしたが、思ったよりも快適に過ごすことができました。
芝生の上にレジャーシートを敷いたり、早く来た人は海際にも並んで座っていました。
40回目で知名度もある花火大会ですが、混みすぎずしっかり座ってみることができます。ゆっくり見れるのに、豪華絢爛。遠くから見に来る価値のある花火大会ですよ。
花火までの過ごし方

花火があがる時間になるまでに、OTAIKO座明神Jr.による太鼓のパフォーマンスがありました。こちらも目の前で迫力ある太鼓の演奏を楽しむことができます。
屋台やキッチンカーもたくさん来ていました。
特に人気があるのはやはり海鮮系の屋台。長い行列ができていました。イカ焼きと牡蠣、サザエなどボリュームのある海鮮を楽しみました。
定番のメニューも多く、お祭り気分を存分に味わうことができます。子どもたちには縁日ゲームコーナーもありました。
まだまだ暗くなるまでが長く、花火が揚がるのは夜の8時。おいしい屋台メニューを食べ、見てまわり、おしゃべりしていると思った以上にあっという間でした。
どこを切り取っても美しい花火

みんなのカウントダウンで始まった花火。最初から盛大に打ち上げられ息をのみます。
音楽もすぐそばで聞こえるので、とても盛り上がります。


どれも豪華すぎて、区切りごとにこれがフィナーレだったのではと思ってしまうほど。でも、最後のフィナーレはどれよりも美しく見事でした。
写真を撮れば撮るほどどれも華やかで選ぶのも大変です。
越前みなと大花火2026 ~この海と、40回目の夏。~
日程:2026年7月18日(土)
会場:福井県丹生郡越前町道口 越前漁港広場(はまひるがお公園
越前町の夏は楽しみがたくさん

越前町の夏にはどこにも負けない魅力的なイベントがたくさんありました。
越前みなと大花火と同じ日程で開催されていたウミウシ王国。毎年グレードアップしていて、夏の恒例行事となっています。
ウミウシ磯観察ツアーは人気が高く、早い段階で申し込みがいっぱいになっていました。当日開催のワークショップもあり、事前申し込み制となっていました。ウミウシをテーマにしたものがそろっていて、面白そうでした。
花火大会当日はBBQをしながら花火を楽しめる特別企画がウミウシ王国参加者限定で用意されていましたよ。
8月には磯観察ツアーやO・TA・I・KO響も開催。陶ふうりんもまだまだ陶芸村で楽しむことができます。
夏休にぜひ越前町に足をのばしてください。
ウミウシ王国in越前町2026
日程:2026年7月18日(土)・19日(日)
会場:ECHIZEN LOG (福井県丹生郡越前町梅浦114-91)
HP:https://www.echizenlog.jp/nudibranch_kingdom_2022/
O・TA・I・KO響2026
日程:2026年8月22日(土)
会場:オタイコ・ヒルズ野外ステージ(福井県丹生郡越前町下河原37-19-1)
HP:http://otaikohibike.net/index.html
越前焼『陶ふうりん』風が奏でる、土の音色♪
日程:2026年6月13日(土)~8月30日(日)
会場:越前古窯博物館 旧水野家住宅
HP:https://www.tougeikan.jp/
















