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越前町で楽しむ大自然と手打ち十割蕎麦「ソバドコロ悠」

越前町で楽しむ大自然と手打ち十割蕎麦「ソバドコロ悠」

掲載日:2025年12月30日

8ビュー

ライター:加藤 実登里

2025年7月末にオープンした「ソバドコロ悠」に行ってきました。「ソバドコロ悠」は悠久ロマンの杜の中にあります。

福井県産のそば粉を使った十割そば。おいしいおそばをナチュラルな雰囲気の空間で楽しめる新しいスポットです。

越前町で楽しむ大自然と手打ち十割蕎麦「ソバドコロ悠」

「ソバドコロ悠」は2025年7月にオープン。

越前町織田地区から車で約15分。笈松地区に広がる悠久ロマンの杜の中にあります。悠久ロマンの杜は、2025年4月から指定管理者が変わり、これまでのコテージに加えフリーサイトもオープンしました。

福井市から向かうと、織田町の手前で山道に上ります。悠久ロマンの杜とソバドコロ悠の看板が目印。山道を進んでいくと茅葺屋根の並ぶキャンプ場が見えてきます。

「ソバドコロ悠」はキャンプ場の受付、もりの玄関内にあります。クリスマス前だったのでクリスマスツリーが飾られていました。

中に入ると、キャンプ場らしく、アウトドアグッズやキャンプ道具がずらり。正面にはストーブ。木のテーブルを囲んで、お蕎麦を楽しむことができます。クラシックなおそば屋さんをイメージしていましたが、とてもおしゃれで落ち着いたナチュラルテイストな雰囲気でした。

手書きのお品書きは和風、内装は北欧風でうまくマッチしていていろんな世代の人が過ごしやすい空間だと思いました。

現在は、土日祝日のみの営業。車かタクシーでのアクセスが必須なので、平日は5名以上での予約のみ。おそばの数に限りがあるので、土日に訪ねる場合も事前予約がおすすめです。

最近はキャンプ場を利用しているお客さんが食べてくれることも多いそうです。チェックインしてからテントを張るまでの腹ごしらえや、チェックアウトして帰る前のランチにちょうど良いですね。おそばはさっぱりして食べやすいので、BBQの次の日などにも丁度よさそうです。

県外のお客さんに福井の郷土料理として味わってほしいのはもちろん、県内の人にも新しいそばスポットとしておすすめしたいお店です。

おろしとしおおろしの二色ソバ

今回食べたメニューは二色おろしそばおろしそばしおおろしという二種類のおそばを一緒に楽しむことができます。

おろしそばは、福井の定番の味。辛味大根にお出汁の福井らしいおそばです。県外から来た人にはまず味わってほしい味です。福井に長く住むとすっかりおなじみになりますが、夏も冬もおろし入りのお出汁と食べるおそばは福井だけ。

しおおろしというメニューは、池田町や福井市清水町などで提供しているお店もあるそうです。しおおろしという名前から、しょっぱいイメージがありましたが、しょっぱさはなくむしろさっぱり。思った以上に食べやすく、何度も食べたくなる味です。「ソバドコロ悠」の塩おろしはオリジナルレシピ。塩おろしそばを味わって、「ソバドコロ悠」でも提供したいという想いが実現した一品です。

二色そばはどちらも味わうことができる一石二鳥の一品。2種類のおそばが並びますが、お昼ごはんにはぴったりの量。食べ比べながら楽しめるので、楽しみも増えます。

冬に向けて温かいメニューもそろっていました。塩おろしもにも温かいメニューが登場。温かい塩おろしもぜひ次回味わってみたいと思いました。福井県民が大好きなあつあげが一緒に楽しめるあつあげそばも気になります。

コシがある細打ち十割そば

「ソバドコロ悠」のおそばは手打ち十割そば十割そばでありながら、しっかりとコシがあり食べ応えがあります細打ちでツルツルと食べやすいとろこも印象に残りました。よく見るおそばよりも細いと運ばれて来た時から感じていました。いつもの太さも好きですが、細打ちは量が多く感じられないのでさらさらと食べやすく、お皿に盛られた姿もおしゃれです。女性にもおすすめ。しっかり食べたい人は大盛りで注文してもいいかもしれません。

おそばを手打ちしているのスタッフのワタナベさん。今回もいろいろとお話おうかがいました。

悠久ロマンの杜には2024年以前も本格的な手打ちそばを楽しむことができました。2024年4月に運営が変わりおそばの提供は終了していましたが、以前のおそばをよくしっているお客さんが訪ねてくることが多かったそうです。

いずれはお食事処もオープンしたいと考えていたそうで、おそばやさんという形で実現しました。

「ソバドコロ悠」で手打ちそばを提供するために、ワタナベさん自ら1年以上そば打ちを習いに行っているそうです。十割そばで細打ちのスタイルも今のお師匠さんから学んでいます。現在も修行しながら、もっとおいしいおそばを追求してくれています。

いろいろお話をうかがう中でも、お蕎麦への情熱を感じました。そば打ち体験も開催されており、まだまだこれからの

ソバドコロ悠
住所:福井県丹生郡越前町笈松44-3 悠久ロマンの杜内
Instagram:https://www.instagram.com/soabadokoro_u/
営業時間:土曜日11:00~16:00 日曜日・祝日10:00~16:00
定休日:月曜日~金曜日

楽しい企画がたくさんの「悠久ロマンの杜」

悠久ロマンの杜では、さまざまなイベントが開催されています。GWには縁日や陶芸体験、秋には音楽イベントも開催されていました。

さまざまなコンセプトのフリーサイトもあり、茅葺宿のサウナオプション雪中キャンプなど他ではできない体験もたくさんあります。さらに多くの人に知ってもらうために、魅力あふれる企画がぞくぞくと登場していますよ。

12月にはクリスマスイベントを開催

2025年12月20日に開催された悠久presents Christmas Partyに参加してきました。開催場所は森の学び舎。

森の学び舎では木工ワークショップなどができるだけではなく、レクリエーションやミニコンサートも開催できます。子ども会や企業研修などさまざまな場面で利用することができそうですね。

14時からオープンで、Gospel Choir Queenさんによるゴスペルのコンサートが開かれました。高い天井と木造の内装がクリスマスコンサートにぴったりの雰囲気でした。

ドリンクや温かいスープとチキンも販売されていました。

後半はBINGO大会。大人も子どもも参加しての運試しです。なかなか番号がそろいませんでしたが、楽しい時間になりました。景品には、ソバドコロ悠のお食事券や、アウトドアグッズもありとても豪華でした。あたしはお菓子セットをいただきました。

最後にお楽しみにスカイランタンです。スカイランタンは今までやったことがなかったのでとても楽しみにしていました。スカイランタンは日没まで飛ばすことができないので、まずランタンづくりからスタート。

ランタン本体はすでに出来上がっているので、みんな思い思いに自分のランタンに絵を描きます。願い事を書いている人もいました。紙が薄いので破れないように気をつけながら描きます。いっぱい描いたらインクで紙同士がくっついてしまいました。ゆっくりはがします。

広げてみると思ったよりも大きなサイズ。

日が暮れたら外に出ていよいよ空に飛ばします。

ランタンを広げると針金が組んであり、ロウを取り付けられます。しっかりとロウを固定して、火をつけます。大きいので隣の人と協力しながら火をつけました。

火がついてから、中に温かい空気がたまるまで待ちます。熱気球と同じ原理ですね。もうすっかり辺りが暗いので持っているランタンの灯がとてもきれいです。描いた絵もきれいに映し出されていました。

空気が温まると手を離してもふわふわと浮くようになります。スタッフさんに手伝ってもらい、そっと空に放ちます。ゆっくりと空に飛んでいきました。

みんなのランタンが空に浮かんでいく様子はとても幻想的。願いも一緒に空に舞っていきます。念願のスカイランタンを間近で楽しむことができました。悠久ロマンの杜だから楽しめるイベント。他の季節のイベントにもまた参加してみたいと思いました。

悠久ロマンの杜
住所:福井県丹生郡越前町笈松44-3
電話番号:0778-36-2050
HP:https://fcb-yukyuroman.co.jp/
営業時間:9:30〜17:00
定休日:火曜日

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この記事のライター:加藤 実登里

加藤 実登里

大阪出身、福井に来て10年目です。福井市の片隅で子ども3人と夫とのんびり暮らしています。引っ越しで越前町が近くなり魅力をたくさん発見したので、ブログを通して多くの人にも知ってもらえたらな、と思っています!

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