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山 冬の味覚 越前がに 旬のお料理
『越前がに』について

『越前がに』という名称で呼ばれるのは、福井県沖で水揚げされる、ズワイガニの雄の事を言います。
日本海の荒波をくぐりぬけ育った『越前がに』は、ぎっしりと身が詰まり、とろけるようなコクのある「かにみそ」を有しています。ズワイガニの中でも甘くひきしまった肉質で知られる『越前がに』は、最高級品種。
そのおいしさの要因は、海流の関係の他に、操業船が沖泊まりせず翌日に持ち帰るため、鮮度が抜群に良いことにあります。
かにの鮮度こそが『越前がに』のおいしさの証です!
越前がにの食べ頃
『越前がに』
11月上旬〜3月末
『せいこがに』
11月上旬〜1月末
『越前がに』はゆでが一番!
かにには、刺身・焼きがに・かにしゃぶ・かに鍋・かに雑炊など、色々な楽しみ方がありますが、なんと言っても「ゆでがに」が、かにの美味しさを一番堪能できます。
 「かにみそ」は栄養がたっぷり
「かにみそ」とは、かにの肝臓です。この中には多量の脂肪やグリコーゲンなどの栄養分が豊富に含まれています。
 3つの味を楽しむ『せいこがに』
『せいこがに』は、雌のかにです。その魅力は、外子のプリプリとした歯ざわりと内子のなめらかな味わいです。もちろん、かに足の身も美味です。食べ方としては、ゆでたものをそのまま食べるのも良いですが、外子・内子・足の身が同時に味わえる「かに丼」はいかがでしょうか。ほぐしたかに足の身を外子と内子と混ぜ合わせてご飯の上にのせ、醤油をかければ出来上がりです。
か に 料 理
茹でかに かに刺し かにみそ かに鍋 焼きかに
かにのさばき方は地方によってさまざまありますが、ここでは、ご家庭でも簡単にできるさばき方をご紹介します。
1. 足と甲羅を切る 2. 前かけを取る 3. 胴体を外す
4. かにみそ登場 5. 先端を切る 6. がにを取る
7. 胴体を切る 8. 足を切る 9. できあがり
越前がにより小さく、ややさばきにくいのですが、おいしい外子(卵)や内子(みそ)が詰まってます。
1. 外子を取る 2. 足を取る 3. 先端を取る 4. がにを取る
生のかにをお買い上げの方は、以下の手順でゆでてください(ボイル済みのかには再度ゆでる必要はありません)。
1. 流水につける 2. ゆでる